※写真は撮れ次第アップします。
①名称
アマミチビゲンゴロウ Hydroglyphus amamiensis
コウチュウ目ゲンゴロウ科チビゲンゴロウ属
②生息地域(私が確認した地域は地図で塗っています)
南西諸島(宝島以南)
中国南部、台湾
③生息環境
水田、池沼
④環境省のレッドリスト
⑤個人的なレア度(Max6)
☆☆☆
⑥個人的な感想その他情報
和名にチビゲンゴロウとつくシリーズです。
南西諸島版のチビゲンゴロウというイメージです。
かつてはチビゲンゴロウの亜種とされていたようですが、現在は交尾器の形から別種とされています。
上翅の模様には個体差があり、現地で正確に同定は行えるのでしょうか?
産地での個体数は多くないようです。
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