※写真は撮れ次第アップします。
①名称
アマミマルケシゲンゴロウ Hydrovatus seminarius
コウチュウ目ゲンゴロウ科マルケシゲンゴロウ属
②生息地域(私が確認した地域は地図で塗っています)
本州(三重県、和歌山県、兵庫県)、南西諸島(奄美大島、石垣島、西表島)
中国(南部)、台湾、東南アジア、南アジア
③生息環境
水田、池沼
④環境省のレッドリスト
準絶滅危惧
⑤個人的なレア度(Max6)
☆☆☆☆
⑥個人的な感想その他情報
マルケシゲンゴロウシリーズです。
名前のとおり、南方系のマルケシゲンゴロウの仲間です。
2020年に本州でも確認されたようです。
稀な種で、他のマルケシゲンゴロウ属に比べて赤色味があり光沢が強いそうです。
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